ハンドクリームでは治らない!ゴワゴワしわしわの老け手対策は?!

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女性の年齢は手を見れば分かる?!

若い世代に“老け手”が増えていることをご存知ですか?

P&Gが実施した「主婦の手肌年齢に関する実態調査」では、手肌年齢が実年齢よりも老けて見られた主婦の割合は20代68.8%、30代62.4%、40代51.4%、50代37.6%と若い世代になるほど“老け手”の割合が高くなっています。

手肌年齢が実年齢より「10歳以上」上だった主婦は約3人に1人という結果となっているんです。

昔から「女性の年齢は手を見れば分かる」と言われていますが、実際に“手”ってどれだけ注目されているんでしょうか?

同じくP&Gが出600人に対し実施した調査で「相手の年齢を推測するために見てしまう体の部位」についての調査を実施した結果、もっとも多かった回答が「顔」の89.9%で、その次に多かったのが「手・指」の69.8%だったんです。

女性は同性の年齢を推測する時には、「顔」「手・指」のケアの状態を見て判断しているんですね。見られていないようで、意外とみられていることが分かりました。

20代、30代の主婦層に“老け手”が多い理由は?

P&Gが実施した調査結果からも若年層の主婦、20代から30代までの主婦に“老け手”が多いということが分かりました。

ではなぜ、若い世代に手のトラブルが多いのかをヒアリングすると、手のトラブルの原因として、20代主婦で91.3%、30代の主婦で88.0%が「食器洗い」を原因に挙げていました。

この手のトラブルの原因の「食器洗い」ですが、回答した主婦の7割は当然ですが食器洗いの回数を減らすことができないと回答していて、手のトラブルは防ぎたいが、原因を解決することはできないという状態に陥っているんです。

手のトラブルの原因「食器洗い」で手荒れを防ぐには?!

若年層の主婦のゴワゴワしわしわの“老け手”の原因として挙げられている「食器洗い」。

手荒れの原因が「食器洗い」であることは分かっているけど、しない訳にはいかないとジレンマを抱えているあなたのために、「手荒れを防ぐ食器洗いのポイント」を3つ紹介します。

POINT1:食器洗いはスピーディーに

一般的に言われる「手荒れ」の症状としては、手の保湿成分が失われることで皮膚が乾燥し、保護するバリア機能が低下している状態のことを言います。

食器洗いでは汚れと共に、皮脂や角質を落としてしまうために、手荒れの大きな原因となっています。

まず意識していいただきたいのは、長時間水や洗剤に触れないことです。できるだけ水や洗剤に触れる時間を短くすることが大切なんです。

食器や調理器具にこびりついてしまった汚れを一生懸命長い時間洗い続けるのではなく、つけ置きをして汚れを落としやすくしておき、短時間で洗い物を済ませれるようにすることが、手荒れの予防策として重要になります。

POINT2:お湯より水で

冬場の食器洗いって辛いですよね、冷たい水ではなくついついお湯を使ってしまっている方が大半だと思います。でも実はこのお湯を使った食器洗いが手荒れの大きな原因と言われています。

お湯を使って食器を洗う際に、毛穴か開いてしまい脂分も落ちてしまうために、外部の刺激を受けやすい状態になってしまいます。乾燥やお湯の使用で皮脂によるバリア機能を低下させてしまいます。

水の刺激の方が手に良くないイメージがありますが、実は逆なんですね。つらい冬場の食器洗いですが、ぬるま湯にするなどなるべく低い温度のお湯、または水で洗ってください。

POINT3:しっかりと手を拭く

単純ですが、食器洗いのあとにしっかりと手を拭くことも手荒れ予防の大切なポイントとなります。

手に水が付いたままになっていると水分とともに皮脂を蒸発させてしまいますから、ダメージを受けやすい状況になってしまいます。

食器洗いは毎日のことですから、“老け手”を予防するためにも、以上の3つのポイントに気を付けながら食器洗いをしてください。

“老け手”を防ぐ自宅で出来るハンドケア

食器洗いなどの家事に追われ、ついつい怠ってしまうハンドケア。

手は年齢を写す鏡ですから、女性らしさ表現するためにもしっかりとしたハンドケアをしてください。

ゴワゴワしわしわの“老け手”では、実年齢よりも何歳も上と勘違いされてしまいますからね。

ここでは自宅で行える基本のハンドケア方法を紹介していきます。しっとりと滑らかで、若々しい手になるために是非参考にしてください。

自宅で行うハンドケアは3ステップ

実際にハンドケアをしているという認識でいる方の中にも、ただハンドクリームを縫っているだけという方は少なくありません。

ハンドクリームだけで“老け手”が治る、予防になるわけではなく、しっかりとしたハンドケアの一部としてハンドクリームを使用することで、より効果的なハンドケアを行うことができます。

実際には今から説明する3ステップを行うことで、より効果的なハンドケアが出来ます。

.手肌に化粧水で水分を与える

手の肌といってもスキンケアに一番時間をかけている顔の肌と基本的には同じなんです。化粧水でしっかりと水分を与えてあげてください。

.油分を含んだハンドクリームで、手肌を包む

しっかりと水分を含んだ手肌にハンドクリームを塗っていきます。この時きをつけていただきたいのが、ハンドクリームをしっかりと手のひらで温めてから塗っていくということです。

温めることでクリームの伸びがよくなり、手に馴染みやすくなります。指の間の水かき部分や爪の部分まで、隈なくしっかりとハンドクリームを塗り保湿してください。

.手の血行を良くするためのハンドマッサージ

化粧水で水分を補給し、ハンドクリームの油分で手肌を包んだら簡単なマッサージをしましょう。マッサージの目的は血行を良くするためですから、手首から指先まで全ての指を使いながらしっかりと揉みほぐしてください。

時間に余裕があるようであれば、指1本1本を付け根から指先に軽く揉みほぐしたりと、結構を良くするために行っていることをイメージしながら実施してください。

この時の注意点としては、どうしてもマッサージの際に摩擦が生じ、手肌にダメージを与えてしまう可能性がありますから、ハンドクリームを多めにつけ、なるべく摩擦を減らすことを心掛けてください。

「顔」の次に注目されている「手」についても、何もケアせずにいると“ゴワゴワしわしわの老け手”になってしまいます。いつまでもしっとりと滑らかで、もっちりとしたハリのある若々しい手でいるために、ハンドケアもしっかりと行ってください。